藤沢市の1LDKは、家賃の平均が約10.9万円です。二人暮らしの部屋として特に見ておきたいのが2DKです。広さの平均は1LDKと同じ約40㎡で、家賃は約6.8万円です(roomapの掲載データ(2026年10月時点))。
藤沢の2DKは、1LDKと同じ広さで家賃が低い

- 藤沢市の1LDKの家賃は平均約10.9万円、2DKは平均約6.8万円です
- 専有面積の平均は、1LDKも2DKも約40㎡です
- 平均築年数は、1LDKが約6年、2DKが約39年です
(roomapの掲載データ(2026年10月時点))
藤沢市で掲載されている部屋を、一人暮らし向けの1Kと、二人向けの3つの間取りで比べました。
| 間取り | 家賃の平均 | 管理費込みの月額 | 平均築年数 | 平均の広さ |
|---|---|---|---|---|
| 1K | 6.7万円 | 7.0万円 | 19年 | 24㎡ |
| 1LDK | 10.9万円 | 11.5万円 | 6年 | 41㎡ |
| 2DK | 6.8万円 | 7.0万円 | 39年 | 40㎡ |
| 2LDK | 13.7万円 | 14.3万円 | 14年 | 58㎡ |
出典:roomapの掲載データ(2026年10月時点)
1LDKと2DKは、広さがほぼ同じです。それでも家賃の平均は約4万円違います。広さを35〜45㎡にそろえて比べ直しても、差は約4万円のままでした。大きく違うのは、建物の古さです。
2DKは古い建物に残っている

藤沢の2DKは平均で築40年近く、9割近くが築30年を超えています。
藤沢では、1LDKや2LDKのようにリビングのある間取りは、築浅の物件が中心です。リビングのない2DKだけは、古い建物に多く残っています。アパートどうし、マンションどうし、木造どうしで比べても、差は約4万円前後のままです。建物の種類では、この差は説明できません。
1LDKとの約4万円の差は、建物の新しさとリビングのある間取りの両方の値段です。藤沢では新しい2DKも古い1LDKもほとんどないので、4万円のうちどちらにいくら払っているかは分けられません。湘南4市の二人向けの間取りの比較は「湘南で二人暮らし、平塚では部屋を一つ増やしても家賃がほとんど変わらない」にまとめています。
駅からの距離は、2DKも1LDKも変わらない

藤沢の2DKは、駅からの距離でも1LDKと差がありません。
駅までの徒歩の平均は、2DKも1LDKも約13分です。駅徒歩10分以内の部屋の割合も、どちらも約半分です(roomapの掲載データ(2026年10月時点))。
藤沢で2DKを選んでも、駅から離れることにはなりません。
藤沢の2DKは、一人暮らしの1Kとほぼ同じ月額で借りられる

- 藤沢市の2DKの月額(管理費込み)は平均約7.0万円で、1Kとほぼ同じです
- 二人で割ると、一人あたり約3.5万円です
(roomapの掲載データ(2026年10月時点))
一人で1Kを借りるのとほぼ同じ家賃で、二人分の部屋が借りられます。1LDKを二人で割った場合と比べると、一人あたりの負担は2万円以上違います。藤沢の1Kの家賃は、駅によっても変わります。駅ごとの違いは「藤沢で一人暮らし。家賃相場は駅で2万円変わる」で比べています。
1LDKに足す4万円で、何を手に入れるか

2DKは、ダイニングキッチンのほかに部屋が2つある間取りです。起きる時間が違う二人や、家で仕事をする日がある二人でも、部屋を分けて使えます。1LDKなら、新しい建物と、リビングのある間取りが手に入ります。どちらに4万円の価値があるかは、二人の暮らし方しだいです。日当たりや収納、周りの環境も、部屋を選ぶときの大事な条件です。
古い2DKには、2つの部屋がふすまや引き戸だけで仕切られた間取りもあるので、音や光がどこまで届くかは内見で確かめておきたいところです。水まわりや窓まわりの状態も、あわせて見ておくと判断しやすくなります。二人の通勤先が違う場合の路線の選び方は、先に紹介した湘南4市の比較の記事で扱っています。

藤沢で二人暮らし・同棲
湘南最大級の店舗ネットワークを持つユーミーネットの物件をそろえたroomapで、地図から部屋を探せます。
藤沢市でどのあたりに住むか迷っているなら、藤沢市の街情報ページもあわせてどうぞ。
この記事の情報源
- roomapの掲載データ(2026年10月時点):藤沢市内で掲載中の賃貸物件の家賃・管理費・築年数・専有面積・最寄り駅からの徒歩分数を、間取り別に集計(件数は非公開)


